我真的看到標題就整個噗哈了出來
好微妙的劇情XDDDD
電視上強力放送的大奧不論是哪個版本都是男將軍跟由一群女性組成的大奧
現在這個是角色完全反過來
柴崎幸演將軍,底下的大奧有美男子三千人XDDD
而且三千人之一就是二宮XDDDDDDD
難不成男生也要來玩爭寵這橋段嗎XD
劇情也有可能涉及男生LOVE
唉唷一整個就是很有想像空間這樣XDD
好期待好期待
不過我應該也不會先看原著漫畫
等電影等電影~~
至少上映時間比GANTZ早阿XD
官方網站
http://ohoku.jp/
宣傳廣告?!
http://www.youtube.com/watch?v=n1EdvqNRbbE
新聞來源
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091224-00000001-eiga-movi
二宮和也&柴咲コウ、男女逆転「大奥」映画化で初共演!
[eiga.com 映画ニュース] 「嵐」の二宮和也と柴咲コウが、よしながふみの人気漫画を実写映画化する「大奥」で初共演を果たすことが分かった。2人は時代劇に初挑戦となり、二宮は「初モノづくしな印象です。新鮮な気持ちで取り組み、新たな形の時代劇が出来上がるように、出演者とスタッフで丁寧に作っていきたいです」と語っている。
原作は、少女コミック誌「MELODY」(白泉社)に連載中の同名漫画で、現在までの累計発行部数は160万部。ナゾの疫病が原因で男の人口が激減し、男女の役割・立場が逆転した大奥が舞台という斬新な設定とドラマ性が評価され、2009年に第13回手塚治虫文化賞マンガ大賞を受賞した。映画では、金子文紀監督が第1章の「水野・吉宗編」を描く。
二宮が演じるのは、ただひとり武士道を追い求める一本気な青年・水野祐之進。映画出演は「硫黄島からの手紙」以来4年ぶり、単独主演は「青の炎」以来7年ぶりとなる。ひとりの女将軍に3000人の男が仕え、嫉妬と陰謀が渦巻く“男の園”で出世を遂げていく役どころに「しかし、男女逆転大奥とは……斬新だなあ」と感嘆。髷(まげ)も殺陣も初挑戦だが、柴咲との共演について「お芝居がうまいと思える人と一緒にできるっていうのは、とても幸せな現場だなあと。今から楽しみにしております!」と意気込んでいる。
一方の柴咲は、し烈な御三家の跡目争いを勝ち抜いて徳川八代将軍になった女傑・徳川吉宗に扮する。質素倹約を打ち出して政治の抜本的改革に果敢に挑む、知性に富んだキャラクター。原作を読んで、その描写に妙な説得力を感じたといい「持ち前の意思のハッキリしたところや一本気な性格を生かしつつ、役の根底にある魂の熱みたいなものを作品の世界観とともに享受できたらと思います」とコメントを寄せた。また、二宮ともども初の時代劇挑戦となるが「足を引っ張らないよう、かつ、お芝居を間近で受けられる喜びを携え、現場を楽しみたいと思います」と来年4月のクランクインが待ちきれない様子だ。
劇中では、数多の美男子がひれ伏す大奥の間に吉宗が登場する「総触れ(そうぶれ)」や、水野と吉宗が過ごす一夜「夜伽(よとぎ)」など、「大奥」ならではのシーンも見どころのひとつ。金子監督は、「原作を初めて読んだときの興奮は忘れられません。ありえない世界を描いた歴史SFエンタテインメントかと思いきや、面白いうえに人情の機微、男女の哀歓が丁寧に描かれた、とてもリアルな物語でした」と述懐。それだけに、「二宮さん、柴咲さんは、この世界観を実現してくれるベストなキャストだと思う。ふたりの演技が、この作品をよりリアルで、エモーショナルなものにしてくれると信じています」と期待を寄せた。
「大奥」は松竹とアスミック・エースの共同配給で、2010年10月1日から全国で公開。
嵐・二宮“逆大奥”で濡れ場、男同士のからみ…
人気グループ「嵐」の二宮和也(26)が“大奥入り”する。よしながふみ氏の人気漫画を映画化する「大奥」(監督金子文紀)で時代劇初挑戦。男女の立場、役割が逆転した江戸時代が舞台で、柴咲コウ(28)扮する女将軍徳川吉宗に仕える美青年を演じる。松竹、アスミック・エース配給で来年10月1日公開。
大奥入りする二宮は「新たな形の時代劇が出来上がるように、丁寧につくっていきたい。しかし男女逆転大奥とは…。斬新だなあ」と意欲満々。吉宗役の柴咲は「持ち前の意思のはっきりしたところや一本気な性格を生かしたい」と意気込んでいる。
よしなが氏原作の「大奥」は、これまでの奥女中たちの愛憎を描き映画やドラマでブームを起こした「大奥」とは全く異なる設定。謎の疫病で男の人口が女の4分の1まで減少した徳川時代、男は子種を持つ宝として大切にされ、女が労働の担い手となったパラレルワールドが舞台となる。映像化をめぐって、テレビ局、映画会社など20数社が原作権を争った。
二宮は、貧しい家計を救うため、1人の女将軍に3000人の美男が仕える大奥に入る青年、水野を演じる。剣の腕と才覚で出世し、将軍に見初められていく。
単独としては03年の「青の炎」以来の7年ぶりの映画主演で、初の時代劇。殺陣や月代(さかやき)と呼ばれるちょんまげに挑戦。初共演の柴咲との濡れ場や、男同士の“ボーイズラブ”も見どころとなる。
金子監督は「私は女性の下で働くのも悪くないと感じている。単なる色ものではなく、男性にも楽しめるものをつくりたい」と現代社会にも通じる作品をつくる構えだ。
総製作費10億円をかけて、来年4月から撮影。製作側はシリーズ化や、映画「おくりびと」がグランプリを受賞したモントリオール世界映画祭などへの出品を視野に入れている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091222-00000022-oric-ent
人気コミック『大奥』、時代劇初挑戦の嵐・二宮和也&柴咲コウで映画化
二宮和也&柴咲コウで人気コミック『大奥』が映画化
漫画家・よしながふみ の人気コミック『大奥』が、嵐の二宮和也主演で映画化されることがわかった。謎の疫病により、男の人口が激減し、男女の役割が逆転した“江戸の大奥”を舞台に、1人の女将軍に3000人の美男が仕える世界に渦巻くドラマを描く。二宮演じる武士・水野祐之進が仕える女将軍・徳川吉宗役には柴咲コウがキャスティングされた。二宮と柴咲は初共演で、ともに本格時代劇初挑戦。髷(まげ)を結うのも殺陣も初めての二宮は「初の時代劇に、初共演と初モノづくしな印象です。新鮮な気持ちで取り組み、新たな形の時代劇が出来上がる様に、出演者とスタッフで丁寧に作っていきたい。しかし、男女逆転大奥とは……。斬新だなぁ」とコメント。柴咲も「どんな映画になるのか楽しみです」と期待を膨らませている。
原作は漫画雑誌『メロディ』(白泉社)にて連載中。<男女の役割が逆転した江戸の大奥>という斬新な設定が人気を集め、2009年度第13回手塚治虫文化賞マンガ大賞を受賞した。今回、コミック第1巻収録の<水野・吉宗編>の実写映画化に至っては、20数社が映画化権を争った。
二宮扮する水野は、困窮した旗本である家を救うため、身分違いの幼馴染への恋を忘れるため、大奥にあがることを決意。男女の役割が逆転した大奥で、ただ一人、武士道を追い求め、剣の腕と才覚でのし上がっていく。一方、柴咲扮する女将軍・吉宗は、大奥の男たちの運命を握る絶対的な権力者であり、果敢に幕府の財政改革に挑む。
柴咲は原作コミックを読んで、「男女が逆転した世間の描き方に妙に説得力があったし、現代までに通ずる女性の芯の強さがより濃く感じられた」と感想を述べ、吉宗役を演じるに当たっては「持ち前の意志のハッキリしたところや一本気な性格を活かしつつ、役の根底にある魂の熱みたいなものを、作品の世界観と共に享受できたら、と思います。本格時代劇は初となりますが、自分の好む“和”の世界に浸りつつも新しいものが出せれば」と意気込んだ。
演出は映画『木更津キャッツアイ』やTVドラマ『流星の絆』等を手がけた金子文紀監督が務める。数多の美男がかしずく大奥の間に、女将軍が登場する“総触れ(そうぶれ)”、水野と吉宗の一夜となる“夜伽(よとぎ)”など、原作の名シーンがどのように映像化されるのか注目される。来年4月から撮影に入り、10月1日に公開予定。